寝付けない、途中で目が覚める時の睡眠薬の種類と使用方法について

睡眠薬と言われているものの種類と使用方法について

睡眠薬と言われているものは大きく分けて

  • 睡眠の導入をサポートするもの
  • 睡眠中の覚醒を抑えるもの

があります。

睡眠の導入をサポートするもの

ベッドに入ると、明日の仕事のことや学校のことが不安になりなかなか寝付けない。。。

 

そんな方には睡眠導入剤をおすすめします。

 

デパス錠

デパス錠は「抗不安薬」として主に不安を和らげる作用があります。

 

日本で一番処方されている抗不安薬として有名で、心療内科や精神科だけでなく肩こりの緩和剤としてく整形外科などでも処方されています。

 

デパス錠は

  • 体の緊張をほぐす筋弛緩作用
  • 不安を取り除く抗不安作用
  • 寝付きやすくする催眠作用

の効果があると言われています。

 

薬の効果(半減期)は約6時間です。

 

メリット

抗不安作用、筋弛緩作用が強く睡眠導入剤としてはかなりの方が効果を感じることができます。

 

デメリット

効果が高く、安易に飲むことができるのですが、その反面依存性があるため、毎日のように服用してしまうと効果が薄れてしまい、かつ、薬に依存してしまう恐れがあります。

 

特に、アルコールと一緒に摂取してしまうと依存性が高くなってしまうので注意してください。

 

マイスリー

マイスリー錠も「抗不安薬」としてデパス錠と同じくらい有名ですが、違いは「筋弛緩作用が弱い」ということです。

 

デパス錠と比べて効果は穏やかで、かつ、薬の効果(半減期)は約2時間です。

 

メリット

デパス錠に比べて安全性が高いです。

 

 

デメリット

朝起きても眠気が取れない、日中も眠いなどの「持ち越し効果」が見られることがあります。

睡眠中の覚醒を抑えるもの

うまく寝付けても途中で起きてしまいそのまま寝付けずに朝を迎える。

 

こういう症状を「中途覚醒」と言います。

 

そんな中途覚醒に悩んでいる方は薬の効果(半減期)が長いものが向いています。

 

リスミー

 

リスミーは睡眠薬の中でも効果が優しく、薄い効果が長時間続くタイプの睡眠薬です。

 

薬の効果(半減期)は約8時間程度と、睡眠中ずっと効果を感じられることができます。

 

メリット

ゆっくりと長い時間効果があるので中途覚醒で悩んでいる、睡眠薬初心者におすすめです。

 

デメリット

薬の即効性が無いので、睡眠導入時に寝付けない人にはあまり向いていないかもしれません。

薬に頼らずに快眠を手に入れるには

なかなか寝付けず苦しんでいる場合に睡眠薬に頼るのはいいのですが、その前に寝室を見直してみませんか?

 

体に合った枕やベッド、マットレスやアロマなどを使うことで質の良い睡眠を手に入れることが可能です。

 

いきなり睡眠薬に走り依存症に苦しむよりも、まずは寝室の工夫で不眠を解消してみませんか?

 

管理人がおすすめの睡眠グッズをまとめてみました。

 

もしよろしければ軽くのぞいてみてください。

 

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